マクロビオティックで広がる食の深層世界NO.14−セロリ
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1.本日の食材 セロリ
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セロリの原産地はヨーロッパ。
セロリといえば、ブーケガルニに欠かせない野菜ですが古代ギリシャ、ローマ時代からにおい消しの香草として使われていたんだそうです。
整腸・強精の薬としても使われていました。
確かにあの匂い、薬効ありそうですよね〜。
日本に伝わったのは安土桃山時代で豊臣秀吉の朝鮮出兵時に加藤清正が持ち帰りました。結構古いです。
しかし何せあの匂い…あまり日本人の好みに合いそうな感じじゃないですよね〜。
という訳で、多く食べられるようになったのは戦後です。
今でも匂いがダメでセロリ嫌いって人は結構いるみたいですが、その香り成分にはポリフェノールやテルペンが含まれていて精神安定やがん予防効果があります。
カロリーが低い代わりに、ビタミン類の含有量は多くありません。
その一方で、カルシウムやカリウムなどのミネラル、それから食物繊維を多く含んでいます。
陰陽を考えるときに一つの判断基準としてカリウムが多いか、ナトリウムが多いかというのがあります。
カリウムの多いもの−陰性
ナトリウムの多いもの−陽性
になります。
この点から考えると、カリウムを多く含むセロリは陰性の野菜。
セロリの主な用途はサラダやスープですが陰性体質の人は生食を控えめにしたほうがよいでしょう。
◆陰陽って何?という方は、↓をご覧ください。
メルマガ第2号の内容を再掲しています。
http://www.shinso-sekai.com/2006/02/post_2.html
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2.セロリの美味しい食べ方
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↑で、サラダやスープと書きましたが私のオススメは葉の醤油炒めです。
セロリの葉を刻んで油で炒めたら、好みでお酒とそれから醤油を入れて炒りつけるだけ。すごく簡単です。
セロリのクセのある香りと醤油が相性よくてご飯の友になります。
それから、誰に話しても意外がられるのですがじゃがいもと一緒に煮るのも美味しいです。
こんな感じです。
http://mooo.jp/48e3