マクロビオティックで広がる食の深層世界NO.11−菜の花
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1.本日の食材 菜の花
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菜の花って、よく河川敷に咲いてますよね。アレです。
あぶら菜の蕾を葉や茎と一緒に切りそろえたものですがアブラナ科の植物の蕾・葉・茎を総称して呼ぶ場合もあるようです。
菜花、花菜(かさい・はなな)と呼ぶこともあります。
菜の花は栄養たっぷりの野菜です。
緑の濃い野菜らしく、カロチンがとても豊富。
ビタミンCは、ほうれん草の2倍以上含まれていますし、疲労回復に役立つビタミンB1や食べたものの代謝にかかわるB2など有難い栄養素がたっぷりです。
また、ナイアシンは血行をよくしてくれる他、二日酔いにもよいそうです。
ミネラル、特にカルシウムも多く含まれているので乳製品を止めたいけど、カルシウムはどうやって補給すればいいのかしら?という方にはオススメです。
ちなみに…私は好きな野菜を聞かれたらトップ5に菜の花とブロッコリーを入れるかな?というくらい
アブラナ科の野菜が大好きなのですが、これらにはイソチオシアネートというデトックス成分も含まれているそうです。
イソチオシアネートには血栓予防とガン抑制効果もあるそうです。
菜の花には食物繊維も豊富なので、真っ盛りの今の時期、積極的に食べるとよさそうですね。
最後に、菜の花の陰陽ですが葉菜というグループの中では小松菜より陰性で、ほうれん草より陽性といった感じでしょうか。
菜の花としていいただく蕾は、葉や茎よりも高い位置にあります。陰陽を比較判断する場合、より高いところにできるものが陰性なのです。
◆陰陽って何?という方は、↓をご覧ください。
メルマガ第2号の内容を再掲しています。
http://www.shinso-sekai.com/2006/02/post_2.html
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2.菜の花の美味しい食べ方
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菜の花といえば、辛子和え、おひたしがすぐに浮かぶところです。
それから蕾のところをさくっと天ぷらにしたりざく切りにしてかき揚げというのもいいですね♪
我が家では「菜花炒め」と呼んでいる、オリーブオイルで作る炒め物もカンタンなのに美味しくて大好きです。
これは、洗った菜の花を5センチくらいの長さにしてよ〜く水気を切ってから塩をまぶします。
厚手のフライパンを熱したら、オリーブオイルをひいて菜の花を入れ蓋をします。
火加減は強火です。
途中、1〜2度上下を返して弱火にし、全体のかさが減ったらできあがりです。
これも、丸元淑生氏の本で見たレシピを元にしていますがカンタンなのにびっくりするほど美味しく出来上がります。
ビタクラフトなどの厚手のフライパンを使うと上手くできると思います。